火災はもちろん、落雷や水ぬれ、盗難など総合的に守ります。
手頃な掛金で、あなたの企業を守る安心のプラン。
奈良県火災共済の普通火災共済
保障の範囲がぐーんとワイドに!実のある安心を補償します
火災保険は時価額いっぱいの契約が有利です。
- ●普通火災共済
-
補償内容
- 火災
- 落雷
※落雷による衝撃によって建物、ガラス、テレビなどに損害が生じたとき - 破裂・爆発
※ボイラーの破裂やプロパンの爆発などにより損害が生じたとき - 風災・雪災
※台風・せん風・暴風などの風災、ひょう災または豪雪、なだれなどの雪災により、建物、家財等に20万円以上の損害が生じたとき
ただし次のものはお支払いの対象になりません
- 門・塀・垣その他の工作物
- 建物に付属する物置、納屋、車庫その他の付属建物
- 看板・温水器・アンテナ・日除その他の屋外設備・什器
奈良県火災共済の総合火災共済
あなたの企業を守る安心のプラン。火災だけでなく落雷や水ぬれ、盗難など総合的に守ります
- ●総合火災共済
- 補償内容
- 火災
- 落雷
- 破裂・爆発
- 風・ひょう・雪
※損害額が20万円以上の場合
ただし次のものはお支払いの対象になりません- 門・塀・垣その他の工作物
- 建物に付属する物置、納屋、車庫その他の付属建物
- 看板・温水器・アンテナ・日除その他の屋外設備・什器
- 物体の落下衝突
- 騒じょう・労働争議
- 水ぬれ
※給排水設備の事故による水ぬれ損害が生じたとき
- 盗難
※商品はお支払いの対象になりません
- 水害
- 不時の出費に備える各種費用共済金(これらの費用共済金もついています)
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- 臨時費用 1~7の事故の場合、臨時の費用としてお支払いいたします(但し4を除く)
- 残存物取片づけ費用 1~7の事故の場合、共済金額の10%の範囲以内で実費をお支払いいたします(但し4を除く)
- 失火見舞費用
- 傷害費用 1~8の事故で死亡の場合、共済金額の30%をお支払いいたします(但し4を除く)
- 地震火災費用 地震・噴火などにより火災が発生し、半焼以上した場合は共済金額の5%・300万限度でお支払いいたします
- 修理付帯費用
- 損害防止費用
物件別 | 鉄筋コンクリート造 | コンクリートブロック造 | 鉄骨造 | 準耐火造 | 木造 | |
---|---|---|---|---|---|---|
建物 | 動産 | |||||
住宅 | 410 円 | 770 円 | 1,320 円 | 1,670 円 | ||
普通 (住宅以外) |
400 円 | 490 円 | 670 円 | 1,540 円 | 2,730 円 | 3,090 円 |
普通物件には、職業・作業・商品等により割増が課せられます
物件別 | 住宅 | 普通(住宅以外) | ||
---|---|---|---|---|
構造別 共済の目的 |
耐火 | 木造 | 耐火 | 木造 |
建 物 | 180 円 | 370 円 | 210 円 | 480 円 |
家財 | 480 円 | 690 円 | 480 円 | 680 円 |
設備・什器等 | ― | ― | 410 円 | 550 円 |
商品・製品等――130 円240 円 |
※普通火災共済の掛金に上記掛金が加算されます
■共済金額の自動復元■
1~4の事故による共済金のお支払額が80%以下の場合は共済金額は減額されません
不時の出費に備える各種費用共済金(これらの費用共済金もついています)
- ●臨時費用
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1~3の事故の場合、共済金の他にその30%を臨時の費用としてお支払いいたします。
※ただし、1回の事故につき1構内ごとに住宅物件は100万円、非住宅物件は500万円が限度です
- ●残存物取片づけ費用
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1~3の事故の場合、共済金額の10%の範囲以内で実費をお支払いいたします。
- ●失火見舞費用
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1または3の事故で他人の所有物に損害を与えたとき「20万円×被災世帯数」をお支払いします
※ただし、1回の事故につき共済金額の20%が限度です。
- ●傷害費用
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1~3によって共済金が支払われる場合に、契約者または親族、使用人に次の被害があったとき。
- 死亡・後遺障害(事故の日から180日以内) … 共済金額の30%をお支払いいたします
- 重傷(14日以上の入院または30日以上の医師の治療) … 共済金額の2%をお支払いいたします
※住宅物件の場合1回の事故につき1名ごとに1,000万円が限度です。非住宅物件の場合1名ごとに1,000万円、1構内ごとに5,000万円が限度です
- ●地震火災費用
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地震・噴火などにより火災が発生し、次の損害が生じたとき … 共済金額×5%
- イ)建物が半焼以上または損害の額が20%以上となったとき
- ロ)家財が共済の目的の場合は、家財を収容する建物が半焼以上または家財の損害が80%以上となったとき
- ハ)共済の目的が設備、什器または商品・製品の場合は、これらの収容する建物等が半焼以上となったとき
※ただし、1構内ごとに300万円が限度です
- ●修理付帯費用
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1~3の事故で、損害の要因調査費用や仮修理費用、仮設物件費用などの実費をお支払いします。ただし、非住宅物件に限ります
※1構内ごとに共済金額×30%または1,000万円のいずれか低い方が限度です
- ●損害防止費用
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1~3の事故で、損害の防止、軽減のために支出した必要または有益な費用をお支払いします
※例…応援消防隊のガソリン代、食事代、消火薬剤等の再取得費用